妊娠中の貧血対策|葉酸と鉄分どちらを摂取するべき?

妊娠中に貧血になってしまう女性が多いのです。

 

貧血になってしまうと、母体にも危険性がありますし、赤ちゃんにも栄養が送られにくくなり成長に問題が出てきてしまうかもしれません。

 

貧血対策として有名な成分は、「葉酸」と「鉄分」がありますよね。

 

果たして、どちらの方を利用したほうがより効果的なのでしょうか。

 

徹底的に調べてみました。

 

 

■妊娠中の貧血の原因は葉酸で解消されることが多い

 

・鉄分による貧血でないケースが多い

 

鉄分不足でももちろん、貧血が起こる可能性があります。

 

しかし、妊娠中に貧血が起こったとのことで、鉄分のサプリメントを利用しても、良い効果が得られなかった、といったケースが多くなっています。

 

鉄分を摂取しても貧血が改善しなかった場合ですが、鉄分不足ではないことを意味しています。

 

他に貧血の原因があるのです。

 

・葉酸の摂取で貧血が改善するケースが多い

 

葉酸には血液自体を作る、といった役割があります。

 

いわゆる、造血作用といったものがあるのです。

 

葉酸不足で貧血になっているケースを、巨赤芽球性貧血と呼んでいるのですが、妊娠中に起こるケースが多い症状です。

 

ちなみに、葉酸だけの摂取ではより良い効果が得られない場合もあります。

 

おすすめなのが、ビタミンB12を一緒に摂取することです。

 

葉酸の吸収を助けてくれたり、ビタミンB12単体にも造血作用がある、といった優れものな成分なのです。

 

葉酸の吸収ですが、実はアルコールの大量摂取があると阻害されてしまうことがあります。

 

積極的に葉酸を体内に吸収させるためにも、妊娠中はアルコールの摂取を控えて下さい。

 

ちょっとしたことではありますが、母体の健康と赤ちゃんの健康を守るためにも重要な事なのです。

 

 

■食事からも貧血防止を狙おう

 

・緑黄色野菜を食べていますか?

 

葉酸のサプリメントで貧血予防をすることも大事です。

 

しかし、普段の食事対策も行って貧血防止に努めましょう。

 

そもそも、葉酸に関しては、緑黄色野菜に多く含まれている、といった特徴があるわけです。

 

緑黄色野菜をほとんど食べていない、といった方は慢性的なビタミン不足となっており、葉酸が足りずに貧血の症状を引き起こしている可能性があります。

 

野菜を食べる時ですが、なるべく生のまま食べて下さい。

 

熱を加えると成分が壊れてしまう可能性もあるので、生野菜のまま摂取するのがおすすめなのです。

 

最近話題のスムージーを飲む、といったことも良いです。

 

 

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