妊婦さんはリンゴジュースよりオレンジジュースどっちを飲むべき

妊娠中には、どのようなものを食べたり飲んだりすればよいのか悩んでしまうものです。

 

特に、初めて妊娠を経験した妊婦さんは、自分の体に生じる大きな変化に戸惑うことが多く、妊娠する前と同じように過ごすことができなくなります。

 

悪阻が始まると、妊婦さんによっては水でさえも普通に飲むことができず、辛い思いをすることがあるのです。

 

妊娠中にアルコールやカフェインを摂取してはいけないということは、多くの人が知っています。

 

しかし、アルコールやカフェインが含まれていない飲み物については、何を飲んでよいのか分かりにくいものです。

 

妊娠しているときには、酸味のあるフルーツジュースなどの飲み物が飲みたくなるという妊婦さんは多いです。

 

甘ったるい飲み物よりも、酸味のある飲み物の方がさっぱりします。

 

酸味のあるフルーツジュースとしては、たとえばグレープフルーツジュース、オレンジジュースなどが挙げられます。

 

また、グレープフルーツやオレンジのような酸っぱさはありませんが、ほどよい酸味が感じられるリンゴジュースも飲みやすいでしょう。

 

悪阻のときには、リンゴを食べると吐き気を催さなくなったりするため、リンゴの人気も高いのです。

 

ジュースというのは、果汁100%のものに限られます。

 

ジュースといわれていても、果汁が100%未満のものを妊婦さんが飲むのは好ましくありません。

 

というのは、果汁の割合が低いものには余計な添加物が多量に含まれているためです。

 

添加物を多く摂取してしまうと、本来であれば妊婦さんにとって摂取しない方がよいものを摂取することにつながります。

 

また、果汁100%のジュースであっても、カロリーは高めになっているため、飲みすぎてしまうと糖分の過剰摂取になることに注意が必要です。

 

飲む量には気をつけなければなりません。

 

果汁100%のジュースというと健康的なイメージがあるため、普段は量を意識せずに飲んでいる人も多いです。

 

しかし、妊娠中は妊娠する前と比べて食欲が強くなったりすることがあり、普段以上に気をつけていないと一気に体重が増えてしまったりします。

 

体重を上手に調整することが難しくなっているということを、しっかりと理解しておかなければなりません。

 

ジュースを水と同じ感覚で飲むのは禁物です。

 

飲み物ではありますが、甘さが強いものである以上、おやつを食べているのとほとんど変わりません。

 

もちろん、ジュースを飲むことでリフレッシュしてスッキリするので、ジュースを全く飲んではいけないということはありません。

 

量にさえ気をつけていれば、果汁100%のジュースを飲むことには問題がないのです。

 

ジュースと聞いて、大抵の人が真っ先に思い浮かべるのはリンゴジュースとオレンジジュースです。

 

では、妊婦さんが飲むジュースとして、リンゴジュースとオレンジジュースのどちらがよいのでしょうか。

 

それぞれの好みで決めて構わないのですが、どちらか1つを選ぶとすればオレンジジュースがよいと考えられます。

 

オレンジジュースがよい理由には、葉酸が関係しています。

 

葉酸は、妊娠する前の女性にとっても重要な役割を果たす栄養素ですが、妊婦さんにとってはより重要です。

 

お腹の中の胎児が健康に育っていくためには、十分な栄養を摂取する必要があります。

 

そこで、葉酸が多く含まれているオレンジジュースを飲むことがよいとされるのです。

 

メーカーなどによって含まれている葉酸や成分には違いがあるので、オレンジジュースだから安心して飲むというのではなく、きちんと成分を確認した上で飲むことが大切です。

 

リンゴジュースを飲む場合は、実の部分だけでなく皮も一緒に絞ったものを選ぶようにするとよいです。

 

ポリフェノールが含まれているのは皮の部分なのです。

 

皮も一緒に絞ったリンゴジュースを飲むことで、免疫力を高めやすくなります。

 

オレンジジュースにせよリンゴジュースにせよ、飲みすぎてしまうことは絶対に禁物です。

 

時間を決めずに飲みたくなったら飲む、という生活をしていると、どうしても自分が飲んだ量が分からなくなり、飲みすぎやすくなります。

 

1日1杯から2杯というように、きちんと決めておくことが大切です。

 

妊婦さんは、ビタミンCを十分に摂取することも求められます。

 

ビタミンCが含まれていて、健康にもよいとされるものに青汁があります。

 

ただ、青汁には独特の苦味があるため、青汁をそのまま飲むことが苦手だという人も多いです。

 

しかし、オレンジジュースと青汁とを混ぜれば飲みやすくなります。

 

青汁もオレンジジュースも薬ではないので、自由に混ぜ合わせることができます。

 

青汁には妊婦さんにとって不可欠なビタミンCが含まれますが、分解しやすいのが難点です。

 

オレンジジュースに含まれるクエン酸を活用すると、ビタミンCを保存しやすくなります。

 

オレンジジュースを飲んでサッパリしながら、重要なビタミンCも合わせて摂取できるよい方法です。

 

 

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