葉酸が多く入っているフルーツ|妊娠初期の悪阻の時に最適!

妊娠初期には、悪阻に悩まされることがあります。

 

ただし、単なる悪阻であれば、吐き気を催したり、嘔吐をしたりすることがあっても、しばらく時間が経つと症状が回復していきます。

 

しかし、悪阻の症状が長く続いていると症状が深刻化して、妊娠悪阻という状態になってしまうことがあるため、注意しなければなりません。

 

妊娠初期の悪阻の段階で、症状を抑えるようにする必要があるのです。

 

そのためには、さまざまな栄養素を摂取し、体調を整えることが大切です。

 

たとえば、十分な葉酸を摂取するといったことが挙げられます。

 

葉酸を取り入れる方法は1つに限られていないため、さまざまな方法を併用することができます。

 

もちろん、食事の内容を十分に考え、バランスよく食べることが最も重要なのですが、サプリメントやフルーツを積極的に食べることも有効です。

 

葉酸サプリが葉酸の摂取に寄与していることは、多くの人に知られるようになってきています。

 

しかし、葉酸が多く入っているフルーツがあるということは、あまり知られていません。

 

どのようなフルーツを食べるのがよいかをきちんと理解しておくと、葉酸を効率的に取り入れることができます。

 

1日に摂取するべき葉酸の量というのは、妊娠と関係ない状態のときと妊娠前後とで異なっています。

 

通常であれば1日200マイクログラム程度で十分なのですが、妊娠前後には倍の400マイクログラムが必要だといわれているのです。

 

そのため、普段と同じような食事をしているだけでは、必要な量の葉酸を摂取することは難しくなってしまいます。

 

とはいえ、妊娠しようとしているときや妊娠中だからといって、食事の量を増やすことは困難です。

 

無理をして食べるのは、体重が増えすぎてしまったりする原因にもなります。

 

そこで、フルーツを食べることで摂取する葉酸の量を増やしていくことが大切なのです。

 

どのフルーツに葉酸が含まれているのかを理解して、効率的に摂取する食べ方を考えなければなりません。

 

適当に食べているだけでは葉酸を増やすことにつながらないのは、食事をする場合と同じです。

 

葉酸を多く含んでいることで知られるフルーツの中で、日頃から食べる機会が多いものを見てみると、いちご・さくらんぼ・キウイフルーツ・バナナなどを挙げることができます。

 

苦手なものを無理に食べるのではなく、好きなフルーツを中心に食べることがポイントです。

 

いちごには、100グラムあたり90マイクログラムの葉酸が含まれています。

 

フルーツの中では多い方ですが、実は一番多いというわけではありません。

 

含まれている葉酸の量が最も多いフルーツはライチです。

 

ただ、ライチを売っているお店を探すのは簡単ではないので、いちごなどを中心にするのがよいといえます。

 

リンゴは食べやすいフルーツですが、含まれている葉酸の量はあまり多くないので、葉酸を摂取したいというときに食べるフルーツとしては適していません。

 

また、葉酸が多そうなイメージがあるグレープフルーツにも、意外と含まれていないのです。

 

葉酸は、あまり熱に強くない性質を持っています。

 

そのため、食材を調理している過程で葉酸が失われてしまうことが多いのです。

 

その点、フルーツであれば通常は加熱せずに食べるものなので、ほとんど葉酸が失われることがなく、効率的に摂取することができるメリットがあります。

 

ただし、フルーツには糖分が多く含まれている点に注意しなければなりません。

 

葉酸をしっかり摂取しようとしてフルーツを食べ過ぎてしまうと、糖分の過剰摂取につながり、さまざまな疾患を引き起こすリスクを生じることになります。

 

葉酸を十分に摂取していると、妊娠初期の悪阻を抑えることができるだけでなく、予防することもできます。

 

そのため、妊娠してから葉酸の摂取を積極的に行うのではなく、妊娠する前の段階から摂取することが大切です。

 

妊娠していないときから、適度にフルーツを食べる習慣を身につけておくことで、妊娠してからの悪阻が起きにくくなり、体調管理をするのも容易になります。

 

悪阻の予防につながるのは、葉酸そのものというよりビタミンB6がもたらす効果なので、ビタミンB6が含まれるフルーツを食べることが重要なのです。

 

悪阻がひどくなってしまうと、食事をするどころか水分を補給することすら難しくなってしまいます。

 

そのため妊娠する前から十分に葉酸を摂取していることが望ましいわけですが、全ての女性が十分に摂取できているとは限りません。

 

しかし、妊娠したことが分かってからは、きちんと摂取するように心がける必要があります。

 

ただ、過剰摂取にも注意しなければなりません。

 

それまで不足していた分を取り戻そうとすると過剰になりやすいので、1日の摂取量を把握することが大切です。

 

1日400マイクログラムのうち、どのくらいの割合をフルーツで摂取するのかを考え、食後のデザートとして食べるようにすると、無理なく続けていけます。

 

 

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